昨年同様、州法番号9/2002に基づき、国立公園内への外国人ビジターには
1年間(カレンダー年)有効券150,000ルピア、
又は1日入場券50,000ルピアの購入が義務付けられています
(大人/子供同料金ですのでご注意下さい)。
券といっても実際には上の写真のようなウォータプルーフのタグが入園料支払いと同時に手渡されます。ビジターが公園内にいる時はいつでもこのタグを携帯していなければなりません。このタグには携帯用ストラップがついており、キーホルダーのごとく簡単にバッグやスノーケリング器材、リュックサックなどに取り付けることが可能です。この国立公園入園料システムは、かの有名なボルネオマリンパーク管理システムを手本にしてつくられたもので、ブナケン国立公園内においても、2001年から2004年の間におよそUS$420,000に及ぶ環境保護プログラム実施実現という成功を収めました。
この入園料の支払いとタグ取得は、メナドやブナケン国立公園内にあるリゾートやダイビングセンターなどの各オペレーターを通して行うことが可能です。またはブナケン島のブナケン村及びリアンビーチ、シラデン島にある各チケットカウンターで行うこともできます。この国立公園入園料システムの施行により、公園管理局員によるビジターのタグ携帯有無に関するスポットチェックが陸上、水上を問わず行われますので、タグは常に携帯するようにして下さい。
タグデザインは毎年更新され、そのタグデザインと制作は、WWF Indonesia とシルクエアーによってスポンサーされています。
北スラウェシは海洋生物の宝庫であるエリアの中心に位置し、公園内の珊瑚礁に囲まれた地域に住む、タグの写真のようなウミガメも含め、1,000種類をも越す海洋生物や魚たちを、その経験豊かなダイブガイドのヘルプによりあなたも目にすることができるはずです。
全てのタグ売り上げ収益とタグそのものはオペレーターや環境保護団体、大学、担当政府オフィス、そして公園内にある村からの村民たちなどのメンバーから成る、知事法令No.233/2000によって結成されたブナケン国立公園管理委員会によって管理されています。管理委員会はこれらの資金を使い、公園内での爆弾やサイナイトを使用するような破壊的フィッシング廃止のためのパトロールの施行や、村の開発プログラム、公園内の廃棄物回収、大人から子供に至る村人への海洋環境保護教育、珊瑚礁やマングローブのリハビリテーションプログラムなども含め、公園内での優先順位の高い多くの環境保護プログラムのサポートに役立てています。
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